メルレの必要経費10項目|スマホ代はどこまで落ちる

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
この記事でわかること
- メルレの経費は3種類しかない
- 必要経費10項目の判定
- スマホ代と通信費の按分の出し方
- 経費を入れると申告ラインが変わる
メルレはカメラも照明も使いません。そのぶん経費になるものは限られます。数えると10項目です。
結論
メルレの経費はスマホ代・通信費・文章を書く道具の3種類にほぼ集約されます。
チャットレディの経費一覧をそのまま持ってくると使えない項目が半分以上混じります。照明やウィッグは、映らない仕事では説明が立ちません。
経費になるかの判定はひとつだけ
品目で決まるわけではありません。
その支出がメール送受信のために必要だったと、自分の言葉で説明できるか。これだけです。
同じスマホでも、仕事に使っていれば按分で経費になり、使っていなければゼロです。他サイトの一覧をコピーしても意味がないのはここが理由です。
必要経費10項目
| 品目 | 扱い | 判定の理由 |
|---|---|---|
| 通信費(Wi-Fi・モバイル回線) | 按分 | 送受信に回線が必要 |
| スマホ本体 | 按分 | 仕事にも私生活にも使う |
| 仕事専用のスマホ | 全額 | 私用と混ざらない |
| パソコン・タブレット | 按分 | 同上 |
| 電気代 | 按分 | 稼働していた時間の割合 |
| 有料アプリ・定型文の管理アプリ | 全額 | 仕事にしか使わないもの |
| 会計ソフト・確定申告アプリ | 全額 | 申告のための支出 |
| 振込手数料 | 全額 | 報酬の受け取りに必要 |
| 送信用の写真を撮る小物 | 全額 | 送る写真のためだけに買ったもの |
| 情報収集の書籍・セミナー代 | 使い方次第 | 仕事の内容と結びつくか |
10万円を超えるものは、その年に全額ではなく減価償却になります。スマホやパソコンを一括で買ったときは金額を確認してください。
わたしはスマホ代と通信費だけです。それ以上は出てこないので、レシートも封筒1つで足りています。
一番大きいのはスマホ代と通信費
メルレの経費はここが本体です。全額ではなく按分になります。
按分の出し方
- 1か月にメールをやりとりした時間を合計する
- 1か月にネットを使っている時間で割る
- その割合を通信費と端末代にかける
厳密に測る必要はありません。稼働日数や時間から常識的な割合を出し、根拠を残しておけば足ります。
| 1か月の稼働 | 按分の目安 | 通信費8,000円なら |
|---|---|---|
| 毎日30分 | 2割前後 | 約1,600円 |
| 毎日1時間 | 3割前後 | 約2,400円 |
| 毎日2時間 | 4〜5割 | 約3,200〜4,000円 |
割合に決まった正解はありません。聞かれたときに説明できるかどうかだけが基準です。
仕事用のスマホを1台持つ判断
金額が伸びてきたら、端末を分ける選択肢があります。
| 経費 | 身バレ | 費用 | |
|---|---|---|---|
| 分ける | 全額計上できる | 通知の事故が減る | 固定費が増える |
| 分けない | 按分の計算が必要 | 私用と同じ端末に履歴が残る | 追加費用なし |
メルレは単価が低い仕事です。モンロー JOBの公式表記でもメッセージ1通あたり最高80円なので、月の報酬が端末代を上回るまでは分けなくていいという判断で十分です。
身バレの観点では分けたほうが安全ですが、中古端末とWi-Fi運用でも足ります。
認められにくいもの
チャットレディの記事に出てくる項目のうち、メルレでは説明が立ちにくいものです。
| 品目 | なぜ立たないか |
|---|---|
| リングライト・Webカメラ | 映らない仕事なので使わない |
| ウィッグ・カラーコンタクト | 同上 |
| 配信用の衣装 | 同上 |
| 化粧品 | 顔を出さないので関連が薄い |
| 美容院・脱毛・ジム | 仕事をやめても続ける支出 |
| 家賃 | 専用スペースの説明が難しい |
注意
映らない仕事で「見た目の支出」を経費にすると、理由を説明できません。
写真を送るために買ったものなら通ります。その場合はいつ何の写真に使ったかを残しておいてください。
経費を入れると申告ラインが変わる
経費を数える一番の理由はここです。申告が必要かどうかは売上ではなく所得で決まります。
所得 = 1年の報酬 - 必要経費。
| 立場 | 申告が必要になる所得 |
|---|---|
| 会社員の副業 | 年20万円超 |
| 扶養に入っている人 | 年58万円超 |
| 給与がなくメルレが本業 | 基礎控除95万円超(合計所得132万円以下の場合) |
扶養の所得要件は令和7年分から58万円です。48万円と書いてあるサイトは情報が古いです。国税庁のタックスアンサーに記載があります。
計算例
| 金額 | |
|---|---|
| 1年の報酬 | 25万円 |
| 通信費の按分(3割) | 2.9万円 |
| スマホ代の按分 | 1.8万円 |
| 会計アプリ | 0.6万円 |
| 所得 | 19.7万円 |
会社員の副業なら、この例は20万円を下回るので所得税の確定申告は不要になります。経費を数えるかどうかで結論が変わる、という意味です。
注意
所得税が不要でも住民税の申告は必要です。住民税に20万円ルールはありません。
市区町村の窓口に申告書を出し、そこで「自分で納付」を選びます。ここを飛ばすと、後から勤務先経由の通知になる可能性が出ます。
レシートの残し方
やることは2つです。
- 明細とレシートを月ごとの封筒に入れる
- 按分の割合と、その根拠にした稼働時間を1行メモする
保存期間は申告の種類によって変わるので、自分の場合を国税庁のサイトで確認してください。きれいに整理しようとすると続きません。封筒に突っ込むだけで足ります。
経費を増やすより単価を見る
メルレの経費は上限が見えています。通信費とスマホ代を按分しても、年に数万円です。
同じ手間をかけるなら、1通いくらの仕事かを見直したほうが金額は動きます。メールだけの報酬は通数に比例しますが、チャットの2ショットは公式の料金表と還元率30パーセントから計算すると1分あたり約206円です。1ドル156円換算の数字です。
経費で節約できる額より、単価の差のほうが大きいです。先に単価を見たほうが早いと思います。
まとめ
- メルレの経費は通信費・スマホ代・書く道具の3種類。数えると10項目
- 判定の基準は仕事に必要だと説明できるか。品目では決まらない
- 通信費と端末代は按分。稼働時間から常識的な割合を出して根拠を残す
- 照明・ウィッグ・衣装は説明が立たない。映らない仕事だから
- 申告ラインは所得で判定。副業20万円/扶養58万円/本業は基礎控除95万円
- 所得税が不要でも住民税の申告は必要。20万円ルールは住民税にない
登録は無料。まず条件だけ見て、それから決められます
この記事を読んで、始めてみようと思ったら
DXLIVE JOBは日本語で完結し、在宅のみ、女性側の費用負担はありません。登録しただけでは働く義務は発生しないので、条件だけ見てから決めても遅くありません。
登録も利用も無料





