チャットレディは犯罪?違法になる5つの行為と法律の線引き

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
「チャットレディって捕まらないの?」という不安は当然です。ここは曖昧にせず、どの法律のどこに引っかかるのかで見ていきます。
結論
チャットレディという仕事自体は違法ではありません。
売春防止法は性交とその周旋を禁じるものです。画面越しで完結し、相手と会わないチャットレディは対象外です。
違法になるのは18歳未満が関わったときと、画面の外に出たときです。仕事の形ではなく、踏み越えた行為が問題になります。
怖いのは仕事そのものではなく、外で会おうと持ちかけてくる人のほうでした。
売春防止法との関係
売春防止法が禁じているのは、対償を受けて性交することとその周旋・勧誘です。
| 対面の仕事 | チャットレディ | |
|---|---|---|
| 相手と会う | 会う | 会わない |
| 身体的な接触 | ある | ない |
| 売春防止法の対象 | 場合による | 対象外 |
会わないことが決定的です。だからチャットレディは、この法律の枠に入りません。
風営法との関係
風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)は、店舗や営業の形態を規制する法律です。
規制の対象は運営する事業者であって、出演する側ではありません。適法に運営されているサイトを使っている限り、こちらが罰せられることはありません。
逆に言えば、運営が届出を出していないサイトは避けるべきです。
明確に違法になる場合
ここははっきり書きます。
| 行為 | 問題になる法律 |
|---|---|
| 18歳未満が出演する | 児童ポルノ法・児童福祉法 |
| 18歳未満と知って出演させる | 同上 |
| 相手と会って金銭を受け取り性交する | 売春防止法 |
| 他人の画像や動画を自分として使う | 著作権法・肖像権 |
| 相手をだまして金銭を得る | 詐欺罪 |
年齢確認が絶対に必要な理由がここです。どのサイトも身分証を求めるのは、この一線を守るためです。「身分証を出さなくていい」と言うサイトは、それ自体が危険信号です。
メールレディやリモ活は大丈夫か
「チャットレディは大丈夫でも、メールレディはどうなのか」という質問が多いので分けて書きます。
判断の基準は同じです。会わないことと18歳未満が関わらないこと。この2つを満たしていれば、呼び方が変わっても結論は変わりません。
| 呼び方 | 中身 | 法律上の扱い |
|---|---|---|
| チャットレディ | 映像でのやり取り | 違法ではない |
| メールレディ | 文章でのやり取り | 違法ではない |
| リモ活 | 上記の総称 | 違法ではない |
| 会って金銭を受け取る | 対面 | 売春防止法の対象になりうる |
メールレディのほうが身体的な要素がない分、踏み越える機会そのものが少ないとは言えます。ただし「会おう」と持ちかけられる点は同じです。
危ないのは仕事の種類ではなく、画面の外に出ることです。ここだけ覚えておけば足ります。
海外サーバーなら無修正でもいい、は違います
海外運営のライブチャットでは、サイト側が修正を求めてきません。技術的にできてしまうので、大丈夫だと思われがちです。
そうではありません。
| 事実 | |
|---|---|
| サイトの規制 | ない(海外運営のため) |
| 日本の刑法 | 及ぶ。国内から配信している人が対象 |
| 判例 | 海外サーバーへのアップロードでも公然陳列にあたるとされた最高裁決定がある |
| 摘発 | 出演者本人が逮捕された事例がある |
関係するのは刑法174条(公然わいせつ罪)と175条(わいせつ物頒布等)です。サーバーがどこにあっても、配信しているのは日本にいる自分です。
事務所によっては規約で禁止しています。直接登録の場合は止めてくれる人がいないので、判断も責任も全部自分に来ます。
会おうと言われたときが分かれ目です
体験談を集めていて多かったのが、外で会おう、LINEを交換しようと持ちかけてくる男性の話です。
これはほぼ全てのサイトで規約違反です。そして応じた瞬間、それまで守られていた枠から出ることになります。
| サイト内 | サイト外 |
|---|---|
| 運営が間に入る | 誰も間にいない |
| 記録が残る | 記録が残らない |
| 報酬は必ず支払われる | 支払われる保証がない |
| 個人情報は伝わらない | 自分で渡すことになる |
断り方は簡単で、「規約で決まっているのでできません」で十分です。理由を自分で背負う必要はありません。
録画・晒しをされたら
こちらが違法なのではなく、された側の話です。
配信内容を録画してネットに上げる行為は、著作権法違反や名誉毀損、リベンジポルノ防止法に触れる可能性があります。泣き寝入りする必要はありません。
| 相談先 | 内容 |
|---|---|
| サイトの運営 | まず報告する。アカウント停止などの対応 |
| 違法・有害情報相談センター | 削除の相談 |
| 警察のサイバー犯罪相談窓口 | 刑事の相談 |
| 弁護士 | 発信者情報開示・損害賠償 |
証拠のスクリーンショットを先に取ってください。消される前に残すことが全てです。
弁護士に相談する目安
「弁護士に頼むほどのことか」で迷って動けなくなる人が多いので、線を引いておきます。
| 状況 | まずどこへ |
|---|---|
| 配信を録画されて上げられた | サイト運営への報告と、違法・有害情報相談センター |
| 脅されている・金銭を要求された | 警察のサイバー犯罪相談窓口 |
| 投稿した相手を特定したい | 弁護士(発信者情報開示) |
| 損害賠償を請求したい | 弁護士 |
| 報酬が支払われない | 消費生活センター、金額が大きければ弁護士 |
特定と賠償が絡んだ時点が弁護士の出番です。それ以前は無料の窓口で足ります。
費用の目安
- 法テラスの無料法律相談。収入などの条件を満たせば1回30分を3回まで無料
- 自治体や弁護士会の法律相談。30分5,000円前後が一般的
- 削除請求・発信者情報開示の依頼は別途着手金がかかる
金額は事務所によって違うので、最初の相談で総額の見積もりを聞いてください。ここを聞かずに進めないことです。
相談するときに源氏名で通せるかも先に確認します。本名を出したくない事情は伝えて構いません。
税金は別の話です
法律の話でもうひとつ。所得を申告しないことは違法です。
チャットレディが合法でも、無申告は別問題として残ります。年間の所得が一定額を超えたら申告してください。
リモ活やメールレディでも同じです。呼び方で扱いが変わることはありません。
| 働き方 | 申告が必要になる目安 |
|---|---|
| 会社員の副業 | その所得が年20万円を超えたら |
| 専業・学生・主婦で他に収入がない | 年48万円を超えたら |
| メールレディだけ・リモ活だけ | 上と同じ基準 |
所得は売上から経費を引いた金額です。振り込まれた金額そのものではありません。
まとめ
- チャットレディという仕事自体は違法ではありません
- 売春防止法は性交とその周旋が対象。会わない仕事は枠外
- 風営法の規制対象は運営する事業者であって出演者ではない
- 18歳未満の出演と画面の外に出ることが一線
- 違法になる5つの行為は年齢・対面・なりすまし・詐欺・無修正
- メールレディもリモ活も判断の基準は同じ。会わなければ枠外
- 「会おう」は規約違反。規約を理由に断ってよい
- 海外サーバーでも日本の刑法は及ぶ。出演者の逮捕事例がある
- 特定と賠償が絡んだら弁護士。それ以前は無料の窓口で足りる
- 仕事が合法でも無申告は別問題。副業なら所得20万円超が目安
登録は無料。まず条件だけ見て、それから決められます
この記事を読んで、始めてみようと思ったら
DXLIVE JOBは日本語で完結し、在宅のみ、女性側の費用負担はありません。登録しただけでは働く義務は発生しないので、条件だけ見てから決めても遅くありません。
登録も利用も無料





